2018年、私たちは3DKの家で専門業者に依頼し、費用は約24万円でした。結果として被害は収束したように感じましたが、業者の作業だけが理由だったのか、自分たちの捕獲・対策がどれほど影響したのかは断定できません。
費用は決して安くありません。それでも当時は、日常を取り戻すための選択として納得しています。一方、同じ経験をした今の私なら、次回はまず自分でできる対策と自治体への相談を行い、必要性や作業内容、薬剤、再発時の対応、総額を複数社に確認してから依頼を決めます。
以下は、あくまで我が家が2018年に一社へ依頼した際の体験です。業者や建物、被害状況によって対応は異なり、すべての業者に当てはまる話ではありません。
作業時、作業員の防護服に破れを見つけ、不安になりました。畳を上げる作業も、毎回行われたわけではありませんでした。棚の後ろや天井なども細かく確認してもらえると思っていましたが、私たちが期待した範囲との違いを感じました。
業者が作業に入った時点では、私たちの目の前で虫は見つかりませんでした。すでに私たち自身が探して捕獲していたため、業者の作業と自分たちの対策のどちらがどの程度効いたか、今も断定できません。これは一社・一度の我が家の経験です。
我が家が依頼した一社では、マイクロカプセル剤について「カプセルが破れて薬剤が付着し、虫が死ぬ」と説明されました。当時、人体や衣類への影響は少ないとも説明され、私たちはその説明を受けて施工を見守りました。薬剤の使用場所や安全性は製品・使用方法ごとに異なるため、依頼する場合は製品名、有効成分、使用箇所、注意事項を確認してください。
施工当日の夜、虫が出てきました。捕まえた虫を施工箇所に歩かせても、すぐには死なず、私は説明との違いに強い不安を感じました。ただし、一匹の観察だけで薬剤全体の効果を判断することはできませんし、私たちの家で実際にどの対策が収束につながったのかも分かりません。
依頼前に、薬剤と作業内容、効果の見込み、再施工の条件、保証・追加費用を具体的に質問し、納得してから契約してください。これは2018年の我が家の一社での経験であり、他社の施工や薬剤の効果を一律に評価するものではありません。